躯体積算ソフト『夢』は3つの利用方法があり、その方法はお客様が選択できます。
1.入力が非常に簡単です。
2.躯体数量演算が非常に早く、正確です。
3.建築費のCost Down(C.D)ツールとして最適です。
4.設計企画時のValue Eng-inering(V.E)ツールとしても利用できます。
5.集計結果は階別、部材別など自在に出力可能で、エクセルデータで出力する事も出来ます。
６.各種階段や種々のパラペットも楽に入力する事が出来ます。
◎新聞紙上（地元紙）にも取り上げられました。
『夢』の入力手順は主に下記のようになっています。
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スタート |
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入力 |
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『夢』 MAIN WINDOW
| ①積算入力スタート | ・・・・・・ | 階高、X、Y通り芯の名称と寸法を入力します。 | |
| ②キープラン入力 | ・・・・・・ | 階高、X、Y通り芯の名称と寸法を入力します。 | |
| 建物規模は30ｘ30スパン、階高は最大50階層まで入力できます。 | |||
| X、Y通りに150本の補助線が追加できます。 | |||
| ③断面登録 | ・・・・・・ | 設計図書から、基礎、柱、梁、スラブ、壁、パラペット等の | |
| 断面リストと建具寸法を入力します。 | |||
| ④伏図入力 | ・・・・・・ | X、Y通り芯上でマーカーを移動させ、断面登録で入力した断面をセットします。 | |
| すると、伏図を簡単に描くことができます。ふかしの入力もここで行います。 | |||
| ⑤単品入力 | ・・・・・・ | 各種階段、パラペット、単品雑などの入力を行います。 | |
| ⑥拾い出し | ・・・・・・ | 拾い出しの条件等を指定して、実行キーをクリックするだけです。 | |
| 但し、ﾒｰﾙｼｽﾃﾑの場合は㈱サイバーアシスタントで拾い出し実行を行います。 |